2026年度賀正軒インターン!~夏メニューコンペに出場~

こんにちは!類学舎生のSです!今回は3月13日から4月25日の期間で実施した賀正軒(がしょうけん)インターンについて紹介します。

まず賀正軒とは、株式会社NIMさんが兵庫県内に6店舗構える神戸豚骨ラーメンの専門店です。今回の活動では、2か月弱の間、店舗で期間限定販売される「夏メニュー」の考案・制作に取り組みました。賀正軒の社員やアルバイトの方々と僕たち類学舎生がチームに分かれてメニューを競い合うコンテストに参加させていただいたのです。

最終審査までの工程

① 準備期間

アイデア出しから中間審査に出せるくらいのラーメン作成を行います。

② 中間審査

全チームが集まって進捗を共有し、審査員の方に自分達の作ったラーメンを食べていただいてフィードバックをもらいます。

③ 準備期間

もらったフィードバックをもとに、最終審査に向かって自分達のラーメンを極めていきます。

④ 最終審査

③でできあがったラーメンをまた審査員の方に審査していただきます。みごと1位になったチームのラーメンが、夏メニューとして実際に商品販売されます!

気になる審査結果は…?

ちなみに審査の結果、類学舎チームは3位でした!1位にはなれませんでしたが、自分の頑張りが評価されてとても嬉しかったですし、大きな達成感がありました。僕たちが作ったのは、「つけ賀正」という豚骨魚介つけ麺です!

豚骨魚介つけ麺 つけ賀正

今回のインターンを通して学んだこと、感じた壁、次にどう活かすか

① 壁・難しかったこと

壁・悩み
❶ 話がまとまらない

インターン中、チームで話し合っている時に、何を伝えたいのか分からなくなったり、お互いの意見を尊重しきれなかったりすることがありました。解決策が見つからないまま悩むことがたくさんありました。

② 学んだこと

学び
❶ プロの『スゴ味』を知った

今まではラーメンを当たり前のように食べていましたが、自分で寸胴(ぞんどう)を回してみると、一杯を作るのがどれだけ大変か身に染みて分かりました。僕は数回試作するだけでも精一杯でしたが、プロの人たちはこれを毎日高いレベルで続けています。その裏にある苦労や工夫に気づくことができました。

これからは、どんなサービスや仕事に対しても「作る側の人はどんな工夫をしているんだろう?」と考えられるようになりたいです。そして、感謝する気持ちを大切にします。

学び
❷ 正解がない中で、自分で決める大切さ

何かに取り組むとき、つい「正解は何か」を誰かに求めてしまいがちですが、ラーメン作りに答えはありませんでした。レシピ通りにいかないこともあったし、「これでいいのかな」と迷うこともたくさんありました。でも、諦めずに「自分はこうしたい」という感覚を信じて進むしかありません。

最後は自分で納得できる答えを出すしかないんだと学びました。自分で考えて「よし、これでいこう」と決めるしかないと分かりました。この経験は、これから先何かに迷った時の自信になると思います。

③ 次やるならどうするか

次に活かすこと
❶ チーム内の意見の食い違いを解決するために

チームの中で話している時になかなか解決せず、イライラして辛い思いもしました。次は、お互いが客観的に自分たちを見て、「相手が何を言いたいのか」「何を求めているのか」を理解した上で、自分の考えや思いを伝えるようにします。そうすれば、解決ができるはずです。

次に活かすこと
❷ どんな時も動じないメンタリティで

僕はこれまで、若狭インターンなど1週間ほどの短いインターンが多く、あまり大きな壁に当たったことがなかったので、今回も「少しは大丈夫だろう」と慢心していました。ですが、いざ大きな壁にぶつかった時、全然解決できなくて悩んでいました。

なのでこれからは、何が起きても動じない強い心を持って過ごしたいです。

賀正軒インターン 成果発表風景

「新しいものを生み出す」という難しさに真正面からぶつかることができたインターンでした。

貴重な時間をありがとうございました!

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