「生き抜く力を強くする」

類学舎は、子どもたちから、その力を引き出します

類学舎は、子どもたちから、
その力を引出します

学校ならば通常、同学年のクラスで授業を受けますが、類学舎ではプログラムに応じて、小1から高校生まで各課題に最適なシームレス(混成)のチームを編成し、協働して一つの課題に取り組みます。学校では同学年が普通でも、社会に出れば年齢の違う人たちが力を合わせて仕事をしているからです。

遊び、学び、仕事も分けて考えず、全て子どもたちが取り組む課題だと考えています。
分けて考えない。
「全部、まるごと、つながっている。」
そう子どもたちが感じ、考え、行動すると、大きく成長します。

経験豊富な講師たちが考え抜いた、多くの教育プログラムと体験学習を通して、子どもたちが「何のために学のか」「何を学ぶのか」を見いだし、生きる目的が明確になるように導きます。そして、深い思いやりのある心と、ものごとの本質を追求する姿勢を伸ばし、社会に出てからも力強く生き抜いていける人に育てます。

類学舎の生徒数

類学舎の進路

自ら生きていく場所を見つけ、進んでいく

こんにちは!22年度卒業生の増本です。
私は高1の7月に高校を辞めて、8月から約2年半類学舎に通いました。
一言では表せないくらい沢山ある中でも、とくに大きい学びは、「どこにいても、誰といても、結局は自分がそこでどう行動するかが大切」ということ。また、「何事も自分の思うようにはならない」ということです。

どちらも否定的な意味ではありません。類学舎の仲間と過ごし、仕事や探求を通して、人それぞれ色んな状況や背景を持って生きているということを実感したことで、自分の思いだけでは何も実現しないことを学び、実現したいことの為に、動き続けてきました。私の4月からの進路ですが、新しくキッチンカーの立ち上げ&運営に携わることになりました。
去年に参加した企業インターンがきっかけで、企業の社長さんから「やってみないか?」とお誘いをいただきました。

この文章を読んでくれているみなさん。
類学舎は時代の変化に合わせて、これからもっと進化し続けていきます。
学校という選択でなくとも、イキイキと生きれる場があるということ。そしてその選択肢の一つに類学舎もあることを知っていただけたら嬉しいです。

類学舎卒業生の進路を他にもご紹介

佐藤くんは思考力が問われる試験に見事合格し、私立中学校へ進学。
藤浦くんは高校受験を決意。仲間からの熱いエールを胸に、4月より高校へ進学します。
「ファッション系の仕事に就きたい!」と決意。募集人数「20人」という狭き門を見事突破し、ファッションを学べる学校に進学しました。

保護者の声・企業の声

https://ruigakusha.rui.ne.jp/wp-content/uploads/2023/03/hogosha-voice1.jpg
中3 保護者さま

類学舎で活力再生!子供がイキイキしているのが一番うれしい♪
類学舎に通うようになって、朝、自分で起きて通うようになったし、家でもこちらから聞かなくてもその日のことを話すようになりました。ついこの前まで、どんなに頼んでもやらなかった洗濯物の取り込みを、自分で雨が降りそうだからと取り込んでくれていたことも!何より元気になったことが一番よかったです!

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小5 保護者さま

仕事の現実圧力でできた仲間は本物!
息子の一番の変化は「自信が出てきた」ということですが、現実の仕事を通して真っ当な人間関係に触れ、受け入れられる体験をしたことが大きいと思います。類学舎でできた仲間は、仕事を通じて現実の圧力の中で過ごす仲間だからこそ、ぶつかり合っても分かり合えてそれが絆になるということなのではないかと、今の息子の笑顔から感じています。

https://ruigakusha.rui.ne.jp/wp-content/uploads/2023/03/kigyo-voice1.jpg
企業代表 男性

大人は子どもから学ばないといけない
会社の中でも探求講座のような会議や議論はあるが、答えやゴールに寄せに行こうとしてしまったり、結局他の意見を抑えがちになってしまう。しかし類学舎では答えがないところに「なぜ?」「なぜ?」「なぜ?」を繰り返して、年齢が違ってもたくさんの意見が出ることも面白い。大人は凝り固まっているので、子どもの発想が新鮮でインパクトがあった!

類学舎で活力再生!子供がイキイキしているのが一番うれしい♪
中3 保護者さま
類学舎に通うようになって、朝、自分で起きて通うようになったし、家でもこちらから聞かなくてもその日のことを話すようになりました。ついこの前まで、どんなに頼んでもやらなかった洗濯物の取り込みを、自分で雨が降りそうだからと取り込んでくれていたことも!何より元気になったことが一番よかったです!

仕事の現実圧力でできた仲間は本物!
小5 保護者さま
息子の一番の変化は「自信が出てきた」ということですが、現実の仕事を通して真っ当な人間関係に触れ、受け入れられる体験をしたことが大きいと思います。類学舎でできた仲間は、仕事を通じて現実の圧力の中で過ごす仲間だからこそ、ぶつかり合っても分かり合えてそれが絆になるということなのではないかと、今の息子の笑顔から感じています。

大人は子どもから学ばないといけない
企業代表 男性
会社の中でも探求講座のような会議や議論はあるが、答えやゴールに寄せにいこうとしてしまったり、結局他の意見を抑えがちになってしまう。しかし類学舎では答えがないところに「なぜ?」「なぜ?」「なぜ?」を繰り返して、年齢が違ってもたくさんの意見が出ることも面白い。大人は凝り固まっているので、子どもの発想が新鮮でインパクトがあった!

安心安全の入退室管理システム

入退室時に、保護者さまのLINEへ通知するシステムを導入しています。
遠方の方や低学年の方も、安心してお通いいただけます。

お弁当の販売

体にやさしいお弁当を頼むことができます。(費用別途)

面談

ご家庭との密な連携の一環として、面談にてお子さまの状況を共有します。生徒自身との面談・相談も随時行い、総合的なサポートを行っています。

保護者会

類学舎の保護者さまがつながれる場を設けています。気になるテーマについて、保護者さまも一緒に追求していきましょう♪

comming soon….

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