~若狭町にて梅インターンを実施しました!~

こんにちは!類学舎生のAです。今回は福井県若狭町で実施した5泊6日の梅農家インターンについて紹介します!若狭町とは福井県南西部にある自然がとても豊かな町です。類設計室と若狭町は「わかさ合宿」等で20年以上つながりがあり、昨年度から開催した類学舎インターンも今回で3回目となりました。

インターン概要

期間:6/16~6/21の6日間

参加者:中3男子2名、中2男子2名、中1男子1名 計5名

活動目的:「梅農家の活動を通して梅の木の保全活動や地域活動に貢献する」
     「地域や目の前の課題・人を見て視野を広げていき、将来に繋げる」

作業内容

①梅ひろい
木から落ちた梅を拾う作業。青ネットに落ちている梅を拾い、拾ったものはコンテナに詰めて出荷。

②梅とり
木になっている梅をとる作業。高いところに梅があるので脚立を使ったり、木に登ってとる等、工夫をしました。

③梅の選果作業
拾った梅やとった梅を選果機で選別する作業。選果機で流れてくる梅から傷がついてないもの、汚れていないもの、熟しかけてないもの。この3つの判断基準で選別。

インターン中での出来事

インターン3日目が最大のトピックです。インターンに参加した類学舎生と類学舎の先生方5人で緊急ミーティングをすることになりました。

経緯としては、2つあります。

①毎日の振り返りで「メンバーがふざけていた。」などの振り返りが書かれていた。

②メンバーに対して「フィードバックを言い訳せずに受け止めてほしい」や「ふざけずにやってほしい(関係ない話をして手が止まるなど)」というモヤモヤがあった。

この状況を見た先生より発信があり、急遽webで若狭と大阪をつなぎミーティング。

この3日間の活動の振り返りを実施しました。

★全力でやることがスタートライン。つまり、全力でやっても技能ではかなわない。全力でやりきることは大前提であり日頃の意識をあげて行動していくべき。とフィードバックをもらいました。

★先生から⇒「振り返りのレベルが低い。ふざけていたとかではなく、仕事の質を上げるにはどうするかの方向性で振り返ってほしい。」
毎日の振り返りで「ふざけていることが多く、周りを見れてない」などの内容が書かれていたところから、
⇒「ふざけるのをどうなくしていくか」という振り返りよりも、「どう意識すれば梅農家さんの役にたてるか」の視点で振り返るべきだと思い、次に活かしていきました。

ミーティングを経て変化としては

・メンバー全員で役割分担をして効率よく作業ができた
・フィードバックを受けた類学舎生から「ここやるわ」など自ら動く姿勢があった

また日報から、

「一丸となって作業できた気がした」「メンバーが自分から動いてくれた」

などが出てきました。

6日間をやりきって

普段生活を長くは共にしない友達と5泊6日間過ごせたのが楽しかったです。類学舎生活では見せない一面や生活の仕方を見れたのも良かったし、夜の自由時間での会話などで
笑顔が素敵なところとか好きなものなどを話せたのも良かったです。

また梅作業でも、梅を収穫するにあたって役割分担や連携がメンバー間でたくさんできたのが良かったです。例えば「○○ここ収穫してほしい」「次こっちやるわ」などの声掛けや、「このエリアはこんな風にやったらいいんちゃう?」などアイデアを出し合いながらしたことによって効率よく収穫ができたのが一番の成果です。

一方で大事なのはインターンへの意識。5泊6日の中でふざけてしまったり、全力でやっていると思っていたことが周りからするとまだまだレベルが低かったとミーティングで思いました。梅農家さんの役に本気で立つ、必ず成長するぐらいの意識で臨むべきでした。

これから類学舎で活動するときは全力で行動して満足せず、常に行動を高度化することを意識して活動していきたいです。
今回は福井県若狭町で実施した5泊6日の梅農家インターンについて紹介しました!最後までご覧いただきありがとうございました。次回のブログもお楽しみに!

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