【回収した衣類が●●に大変身!!】   類学舎×アミアズ株式会社インターン

こんにちは!類学舎のIです。
みなさん、着古した服ってどうしていますか?捨てちゃいますか?それともリサイクルしますか?
今回は、衣類を循環させる取り組み「Withal」を進めているアミアズ株式会社さんと一緒に取り組んだ、2カ月間のインターン活動についてご紹介します!
このインターンでは、高3男子1名/高2男子1名/中2女子1名の3人が参加しました。
学びが多いインターンだったので、ぜひ最後まで読んでみてください♪

■アミアズ株式会社について

アミアズさんは、洋服の素材の提案から製造まで、さまざまなブランドの洋服づくりをサポートしている企業さんです。
そんなアミアズさんが別の企業さんと共同で行っている、衣類を回収し、新たな製品を作り変えて、繊維を循環させる【Withal(ウィゾール)】という取り組みに参加させていただきました。

■概要・作業内容

今回のインターンでは、【衣類の回収~新製品の開発】を担当しました。
まず取り組むにあたって、次のような課題が出てきました。
・どうやって衣類回収をするのか
・どれくらいの量を回収できるのか
・どんな商品を製作するのか  
      
この課題を解決するために、アミアズさんとの顔合わせを兼ねてWebミーティングをしました。このミーティングを経て決まったことは以下の2つです。
「ToDoリスト」、「コードまとめ」、「傘立て」の3つを作成をすることに決定
そのために20㎏の衣類回収をする

活動開始

今回アミアズさんでの活動内容は【営業活動】【広報活動】【衣類回収】【製品作成】の4つで構成されています。
〇営業活動
まず取り組んだのは営業活動です。
衣類の回収は、類学舎のインターンの中で初めての試みだったので、類学舎内だけでは達成できない可能性がありました。そこで、
①インターンや見学などで類学舎に関わりのある企業様や衣類に関する活動をしている企業様を合計15社ピックアップしリスト化。
②ピックアップしたリストをもとに「活動協力依頼」と「承諾後活動説明のアポ取り」をメールで企業様に送信。返信があった企業様と協力依頼のためのミーティングを実施(WEB or訪問)
★結果、類学舎を運営している(株)類設計室を含め5社、衣類回収にご協力いただける事になりました。

広報活動
次に広報活動です。
広報活動では、主にポスターの作成を実施。
回収の期間を目立たせるのか、滑動内容の部分を目立たせるのか、みんなの目に留まる色や配置など、何度も試行錯誤を繰り返しながら完成させました。
実際のポスターはこんな感じです▼

この完成したポスターは類学舎内や各企業様で掲示して頂いたり、類設計室で働く社員さんに直接手渡しで配りました。
また、類学舎の公式LINEや社内ネットなどでの宣伝活動も行いました。

〇衣類回収
そしていよいよ衣類の回収です。回収の方法は2つ。
・類設計室の3F・4Fに衣類回収BOXを設置。
(回収BOXはWithalのリサイクルボードでできています)
・協力の了承を頂いた企業様は、インターン生が直接受け取りに行った
→集めた衣類はインターン生が回収BOXから衣類を取り、段ボールに詰め、重さを計測し、
一時的に社内で保管。→その後アミアズさんへ発送
★結果的に、回収した衣類の総重量はなんと!202㎏

(段ボール箱47箱分...目標の10倍以上の回収量)
最初は20㎏に到達するのか不安に思っていたのですが、200㎏以上回収することが出来たので、嬉しかったです。
また、その背景には様々な方や企業様の協力があってとてもありがたいなと思いました。

〇製品作成
最後に製品作成に取り掛かりました。
最初3つの候補がありましたが、「作成するなら日常的に活用できるものがいい!」という考えで【ToDoリスト】のみ作成することになりました。
試行錯誤しながら、以下手順で完成までたどり着きました。
①段ボールを使って模型を作成
→使いやすい大きさや、角度を何度も試す
②ねじや蝶番を使って固定する案を実施。→しかしサイズが合わず断念。
③最終的に、ホワイトボードシートを張り付けて、さらに布でパーツ同士をつなげ固定する方法で製作。
以下は実際に完成した製品の写真です▼

気づき・学び

このような活動の中で気づいた事や、学んだことが様々ありました。その中で3つ厳選して紹介します。
〇背景を掴む難しさ
WEBでの企業様とのミーティングの時自分たちが行っている活動の説明や、アミアズさんの説明に意識を向けすぎてしまいました。結果聴き手側の表情を見ていなくて、知りたい内容や興味のある部分を察することが出来ませんでした。相手が今どんな情報を求めているのかを掴むのは簡単じゃなかったし、難しいと感じました。なのでもっと相手の表情を見ることを意識しようと思いました。

〇「守・破・離」
ミーティングで話す手順を纏めた資料を見ずに臨んでしまい、内容を伝えきることができませんでした。ここから型をまず守る必要性を感じました。
一方、型の通りにと思い、協力いただけた企業様宛に「感謝のメール」を送ったのですが、こういった時は、ミーティングで解消しきれなかった部分や質問での解答などを交えて、文章を作成する(型を少し破る)ことも大切だと思いました。

〇1人での営業活動
これまでのインターンでは、企業様側が類学舎生を受け入れていただく形で、類学舎対企業様という意識で活動していました。ですが、今回のインターンでは、類という企業を背負って、他企業様に自ら協力を願う活動でした。企業対企業様という意識で活動していた為、いつも以上に作法や礼儀に気を配りました。
今回のインターンではこれまでにない経験をさせていただくことが出来ました。
他にも様々なインターンのブログを上げているのでよろしければそちらもご覧ください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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