子供が生まれてきた時「元気にイキイキしてさえいればそれでいい♪」と誰しもが思っていたはず。
それが成長してくると、周りと比べて、あれもこれも出来ていないと不安になったり、無理やりやらせたり・・・
その結果、子供も親も元気が無くなり、「どうしたらいいか分からない」とよく子育て相談をいただきます。
お母さんを不安にさせたり苦しめているのは、実は“子供”ではありません。
「学校に行くのも、宿題をするのも当たり前。他の子はちゃんとしているのにうちの子は・・・」
「幸せな人生を送るためには、それなりの高校、大学などの学歴が必要」
といった、お母さんの中にある“〇〇するのは当たり前”や“こうあるべき”などの“規範意識”なのです。
コロナ騒動→経済破局により、何が起こるかわからない状況になり、「親も子も活力を無くすような場は本当に必要なのか?」という意識は急速に高まっています。
そんな中、子供の将来を本気で考え、学校に変わる新しい選択肢“全日制 類学舎”を選択する親子が増えています。
類学舎に通い始めて数日で、子供が劇的に変化。“ここに任せてよかった!”と親子ともに活力を取り戻した事例はたくさん!
今日は、保護者さまが類学舎に寄せてくれたやり取りから保護者の声を紹介します。
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■類学舎で活力再生!子供がイキイキしているのが一番うれしい♪
小学校では、自分の意思を伝える機会が無く、友達や先生とコミュニケーションを取る時間が少ないことが、とてもしんどかったようです。行きたくないとしくしく泣くこともよくありました。
今は、自発的に準備して早めに出発、帰宅すると類で習ったという詞を朗読することも!宿題が無いのに自主的に勉強するなんてはじめてです。
子どもが毎日イキイキワクワクしている様子をみるのが、母としては何よりうれしい!
(小4生 保護者さま)
■息子が、生き生き過ごしていることを知りとても嬉しかった!
息子が、類学舎で、生き生きと過ごしていることを知りとても嬉しかったです。
息子は、類学舎に通い始めて、何度かつまずき、大きく気持ちが沈むことがありました。私たちは、また不登校になるのではないかととても不安になりました。
しかし、その度に先生方がお電話をくださり、類学舎で過ごす息子の良いところを私たちにたくさん教えてくださり、息子には、もっと類学舎での楽しいところに目を向けようと前向きに励まし続けてくださり、乗り越えてきました。
これからも成長のためにいろいろあると思いますが、息子には息子を受けとめてくれる仲間と先生がいると思うと息子は頑張れる!と思いました。
私たちは、息子がもっともっと心をオープンにして人生を楽しめるように温かく見守ることに専念したいと思います。
これからもどうぞよろしくお願い致します。
(小4生 保護者さま)
■どんなに言っても動かなかった我が子の変化に感動!
類学舎に通うようになって、朝、自分で起きて通うようになったし、家でもこちらから聞かなくてもその日のことを話すようになりました。
ついこの前まで、どんなに頼んでもやらなかった洗濯物の取り込みを、自分で雨が降りそうだからと取り込んでくれていたことも!
何より元気になったことが一番よかったです!
(中3生 保護者さま)
■仕事の現実圧力でできた仲間は本物!
息子の一番の変化は「自信が出てきた」ということですが、現実の仕事を通して真っ当な人間関係に触れ、受け入れられる体験をしたことが大きいと思います。類学舎に入ってからできた仲間は、仕事を通じて現実の圧力の中で過ごす仲間だからこそ、ぶつかり合っても分かり合えてそれが絆になるということなのではないかと、今の息子の笑顔から感じています。
(小5生 保護者さま)
その他にも、
・生きていく力をつけていってもらえて感謝しています。
・娘が毎日こんなにイキイキ楽しそうに過ごしているなんて。今となっては元気がなく不登校だったことが思い出せないぐらいです。たくさんの先生に励まし見守っていただき感謝の気持ちでいっぱいです。
・子供の話を教えていただくたび、うちの子にそんな一面があったんだ!と驚くとともに、そんな一面を引き出していただけていることに感謝です。本当に今後の成長が楽しみでなりません!
・普段は相変わらずアレが嫌コレが嫌と言っているのですが、お盆休みの時に「ママありがとう、あんないいところに行かせてくれて。」と自分から言うて来たことがあったんです。それが娘の本心のように感じて出来る限りの応援をしようと思っています。
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その他にも、紹介しきれないぐらいの声が届いています。
「親も子も開放される類学舎ってどんな場なの?」
「生きる力が育まれるって?」
など、類学舎の詳細は、ぜひお問い合わせください!