本格プログラム

企業インターン

企業インターン

社会人として力を試し、
将来なりたい姿を描く

概要

社会を生き抜くための力を、実際の社会に飛びこんで磨きます。「仕事」カリキュラムとは異なり、協力企業のもとで1〜2ヶ月間の仕事体験を行う、より実践的なインターンカリキュラムです。
企業やお客さまとの出会いを通じて、自身の職業観や将来像を思い描くきっかけにもなります。

目的・ねらい

  • 身につけてきた知識やスキルを実社会でどう活かせるかを試し、新たな学びを得る。
  • さまざまな仕事や他者と関わり、自分なりの原動力や目標を見つける。
  • 社会とのつながりを意識した上で、将来なりたい姿を思い描く。

活動内容

1〜2ヶ月間、ひとつの企業でインターンとして仕事に参加します。人事・広報、接客、建築設計など、さまざまな業種からインターン先を決め、社員と共に実務を担当します。
他者からの期待を受け止めながら、試行錯誤の中で「自ら考え、行動する」力を伸ばしていきます。上手くいかなかった経験も、社会を生きる上で貴重な財産になります。

期間中は類学舎のスタッフが定期的に振り返りや面談を行い、成長をサポート。インターン後は得た学びを報告・発表し、自身の強みや原動力、将来の目標などを言語化します。
なお実施月はインターン先によって異なるため、生徒によって参加するタイミングが異なります。

実際に企業インターンに参加した生徒が、ブログにレポート記事を書いています。ぜひあわせてご覧ください。

企業インターンの流れ

  • 1インターン先の企業を決定
    本人の参加意志や学年、職場への通勤可否などをもとに、参加者とインターン先を決定します。各企業には最低2人以上が配属されます。
  • 2オリエンテーション
    初回の顔合わせでは自己紹介を行い、社員の方から企業理念や具体的な業務内容の説明を受けます。
  • 3インターン開始
    配属された職場で、与えられた業務を行います。日報や面談などを通して類学舎スタッフと振り返りを行い、今後の改善ポイントを見つけます。
  • 4振り返り
    得られた成果や将来について考えたことなどをまとめ、これからの行動指針を考えます。
  • 5成果発表・学舎内報告
    保護者様・生徒・企業担当者に向けて、振り返りの内容を発表します。インターン期間が2ヶ月の場合は、1ヶ月の時点で一度中間発表を行います。
企業インターンにて資料を確認する生徒
企業インターンにて話し合う生徒

サポート体制

インターン先での業務内容は、協力企業の担当者と何度も検討を重ね、慎重に決定しています。
また、インターン先で生徒が最大限に学びを得られるよう、類学舎スタッフが密に状況確認をし、振り返りやアドバイスを行っています。

具体的なサポート内容は以下の通りです。

  • 毎日の日報の確認
  • 週1回程度の、生徒・スタッフによる振り返りミーティング
  • 隔週1回程度の、企業担当者・生徒・スタッフによるミーティング

その他企業との連携活動

企業インターンの他にも、企業・教育機関との協働企画や、企業の見学受け入れなどの活動を行っています。他の学校の子どもたちが、類学舎のカリキュラムを一緒に受講することもあります。

これまでのインターン先一覧

  • 株式会社西島製作所
  • 株式会社Dreams
  • 株式会社三和建設
  • 株式会社電建
  • 株式会社神社仏閣オンライン
  • 株式会社東邦レオ
  • 株式会社賀正軒
  • 有限会社ars
  • 日鉄物産システム建築株式会社
  • 株式会社コンピューター技研
  • 株式会社GLOBAL FLAT
  • TSUKIMI HOTEL

企業インターンが始まった経緯

企業インターンは、2021年から始まったカリキュラムです。
それまで、類学舎で培った力が本当に実社会で通用するのか、不安を抱える生徒もいました。そこで私たちは、 生徒が自らの能力を試せる実践的な場を提供したいと考えました。

まずは交流があった企業の方々に声をかけ、授業見学や「探求」カリキュラムに参加していただきました。参画いただいた方々から「子どもたちから気づかされることも多く、社員にとっても良い学びとなる」「活力ある類学舎生の学びに協力したい」という声をいただき、企業インターンという形での共創が実現しました。


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