こんにちは!類学舎生のAです。今回は7/30(水)に実施した「AED命講習」について紹介します!ぜひ最後までご覧ください!
AED講習会を実施したきっかけ
類学舎の先生方がAED講習会を受講した際に「子供たちはAEDについてどれだけ知っているのか?」という疑問から、AEDミュージアム(エム・イー・サイエンス㈱)様や現役消防士の方の協力を経て実施となりました。
また、中3男子1名、中1女子1名が類学舎を代表してAEDミュージアムの方と一緒に講習を企画することになり、そこで事前ミーティングの際に「毎日200人もの人が心配停止で倒れている」という話を聞きました。この話を聞いて類学舎生からも「命の大切さについて類学舎でも考えていきたい」という言葉があり、今回の実施となりました。
当日のスケジュール
1.救命座学
2.実技講習
3.まとめ
救命座学
命を救うためには、今どれだけの人が倒れているかを知る必要があるため、最初にAEDミュージアムの方から救急車が来るまでの事例を話してくださいました。
・救急車が来るまでに心臓マッサージや応急処置をしていなかったら倒れている人の生存率は1分間に7%~10%減っていく。
・119番をして救急車が来るまで約10分かかる。
・そのためなにも行動をしていなかった場合、心停止で倒れている方は生存率が0%に近くなってしまう。
この話を聞いて思ったことは、なにも行動をしていなかったら亡くなってしまう確率が高くなってしまうということが驚きでした。また「毎日200人が心停止で倒れている」と聞いてそんなに倒れている方がいるとは思わなかったし、私たち類学舎生もできることをしていきたいなとも思いました。
そこからAEDの使い方や心臓マッサージの仕方を教えてくださいました。最後に
『人の命を救うには少しの力と勇気があればできる。目の前で倒れている人がいるときに、怖がって何も行動をしなかったら倒れている人は亡くなってしまうかもしれない。でも勇気をもって倒れている人に心臓マッサージをしたり、119番をかけたりすれば人の命を救える』
この話を聞いて私たち類学舎生も勇気をもって行動していきたいと思いました。

命を救うための実技講習
救命座学で学んだ心臓マッサージの仕方とAEDの使い方を実際に人体模型や心臓マッサージ練習用の道具で実践しました。

実際に行う前に現役消防士の方から「命を救うときに大事なことは笑わないことです。心停止で倒れている方の生死が分かれる瞬間だから絶対に笑ったり、ふざけたりしてはいけない。」と伝えてくださり、気が引き締まりました。何回かの練習を経て、最後には「もし友達が急に倒れたら?」という設定のもと、シミュレーション形式で実技をしました。シミュレーションを行っている類学舎生の様子はとても緊張しながらも最後まで集中してやりきってくれました。見ていた周りの類学舎生や先生達も真剣に見ており、「真剣な空気」が作られました。

この会を通して
毎日約200人が心停止で倒れているという事象は他人事にはしてはいけないなと思っています。明日もしかしたら自分や友達、類学舎の先生が倒れているかもしれないし、道や施設で人が倒れるところに遭遇するかもしれません。その時に今回得た学びを僕たち類学舎生は活かしていきたいです。
さらには「自分の命を大切にする」ということを意識していきたいです。まずは自分の命を大切にできていないと仲間の命を大切にしきれないと思うので苦しい時や困った時は仲間に助けを求め、助け合えるような集団を創っていきたいです。
今回は7/30㈬に実施した「AED命講習」について紹介でした。最後までご覧いただきありがとうございました。次回のブログもお楽しみに!